チャドクガに刺されたら!?チャドクガ皮膚炎とは?症状が出る期間と効く薬とは?


暖かくなってくるといろんな虫たちの活動が活発になって来ます。

特に春から夏にかけての期間が活発で、蝶や蛾やらいろんな虫が出て来ますよね。

虫の中でもちょっと見るのも苦手という人も多い毛虫。

緑いっぱいの公園などでよく見かけたりしますよね。

毛虫の種類は様々ですが、中には毒を持った毛虫もいるんです。

特に被害が多いのが、チャドクガなどの毒蛾の毛虫による皮膚炎。

チャドクガに刺されるとチャドクガ皮膚炎になってしまいます。

チャドクガに刺されるとものすごくかゆいし、症状は広がっていき、期間が経ってもなかなか症状が治らず、虫刺されの薬を塗ってもなかなか効かないとなると不安になってしまいます。

では、具体的にチャドクガ皮膚炎になるとどんな症状が現れるのでしょうか。
そして、チャドクガ皮膚炎の症状がでる期間はどれくらいのものか。

また、一体どんな薬がチャドクガ皮膚炎に有効な薬なんでしょうか。

気になるチャドクガ皮膚炎の症状とその期間、さらには有効な薬までご紹介!

今回は『チャドクガに刺されたら!?チャドクガ皮膚炎とは?症状が出る期間と効く薬とは?』についてご紹介します。

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チャドクガについて

まずチャドクガとはどんなものなんでしょうか。

チャドクガの幼虫(毛虫)は、4~6月と8~9月頃の年2回発生します。

そして、7~8月と9~11月に成虫の蛾になります。

成虫はツバキ、サザンカなどの葉っぱに卵を産みつけ、孵化後の幼虫はその葉を食べて成長します。

ツバキやサザンカなどにはチャドクガの幼虫がいる可能性がありますので、注意が必要です。

さらに、チャドクガの幼虫は、毒針毛と呼ばれる細かい毛で覆われています。

これが皮膚につくとかゆみの強い皮膚炎を起こします。
また、この毒針毛は、風に乗って飛散しますので、注意が必要です。

刺されたときの症状

もしチャドクガに刺されてしまった場合、どのような症状が出てくるのでしょうか。

刺されてすぐにはかゆくなりませんが、数時間経ってくると赤く腫れあがり非常に強い痒みに襲われます。

また、一度刺されると体内で抗体が作られるため、二度目以降に非常に強いアレルギー反応を起こす危険があります。
そのため、1度目よりも2度目以降の方が危険です。

チャドクガに刺されたtときの処置

チャドクガに刺された場合、まずその毒針を取り除くことが必要です。

かゆみの出ている箇所は、目には見えない毒針毛がたくさんついています。

抜けにくい構造の細かい毛が皮膚に刺ささるので、払っても簡単に取れません。

また、乱暴に掻いたり払ったりすると毒針毛が砕けて散らばるため、さらにかゆみが悪化・拡大するだけとなってしまいます。

かゆい箇所を中心に、ガムテープを貼ってはがすことを繰り返して、除去するようにしましょう。

その後、流水でかゆい箇所時間をかけて流します。

また、そのとき着ていた衣類にも注意が必要です。
他の洗濯物と一緒に洗濯すると、他の衣類にひろがったり、洗濯機についたりして被害が拡大する可能性があります。

毒針毛のついた衣類は他のものと分けて、お湯で洗うようにしましょう。
チャドクガの毒は熱に弱いため、50度以上の熱だと無毒化されます。

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なんの薬が効くの?

激しいかゆみで眠れないという事態になる可能性があります。

もし病院があいている時間ならば、早めに皮膚科を受診するようにしましょう。

病院があいてない場合、どのような薬が効くのでしょうか。

かゆみ止めとして、蚊などのかゆみ止めを塗っても効果はありません。

抗ヒスタミン薬やステロイド剤が効果的です。

ステロイドは部位によって適切な薬の強さが違ってくるため、ドラッグストアで薬剤師さんに聞いてみるようにしましょう。

やってはいけないこと

チャドクガに刺された際、余計悪化してしまう可能性があります。

アルコールやお風呂にゆっくり浸かったりすると血の巡りが良くなるので、かゆみが悪化してしまいます。

チャドクガに刺されたときは、アルコールは避け、お風呂はシャワーでさっと済ませるようにしましょう。

まとめ

暖かくなると私たち人間も活発になりますが、虫たちも暖かくなると活動が活発になります。
緑の多い公園や花壇等、自分自身や子供たちと出かける場合、毛虫には要注意をしてください。

もし、刺されてしまった場合、慌てず適切な処置を行うようにしましょう。
症状が一向に回復しない場合、早めに病院で受診するようにしましょう。

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