★タバコの副流煙対策!受動喫煙を自衛する方法は?マスクは有効?


以前はJR電車の中など喫煙車両が存在しましたが、現在はすべての車両で禁煙となっています。

そして、現在「受動喫煙防止法案」というものが制定されようとしています。

これは、厚生労働省が、タバコを吸わない人に対しての「受動喫煙」対策として、すべての居酒屋などの建物内を禁煙とする案です。

このように分煙や全面禁煙などの動きがありますが、実際街を歩いていると歩きタバコや、喫煙所から離れて吸っている人たちをよく見かけます。

タバコを吸わない私としては、ニオイが移ったり、頭痛など気分が悪くなるので、できるだけタバコの側に近寄らないようにと思ってますが、歩きタバコなど不意打ちで副流煙を受動喫煙してしまう場合があります。

どうにかタバコの副流煙を吸わないよう受動喫煙を自衛しようと心がけているものの、全てを防ぐのは難しいので、とても生きづらい世の中だと悲しくなります。

どうにかタバコの副流煙を吸わないように、受動喫煙を自衛する方法はないでしょうか。

そこで、受動喫煙を自衛する方法として、マスクを使うのは有効でしょうか。

マスクの本来の役割として、自分の風邪などのウイルスを撒き散らさないようにするのと、花粉や風邪のウイルスなどから自衛するためですが、タバコの副流煙にもマスクは有効でしょうか。

そんな気になるタバコの副流煙対策として受動喫煙を自衛する方法やマスクは有効かどうかについてクローズアップ!

今回は『タバコの副流煙対策!受動喫煙を自衛する方法は?マスクは有効?』についてご紹介します。

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受動喫煙対策としてマスクの効果はある?

たばこの煙は主流煙(肺の中に吸入される煙)と副流煙(火のついた先端から立ち上る煙)とに分けられますが、この副流煙。

タバコを吸っている人がいたら、離れたりしてもなかなか防ぎきれないですよね。

そこで、副流煙対策としてマスクをするというのは、対策になるのでしょうか。

結論から言いますと、マスクをするのは副流煙対策として効果的です。

しかし、タバコの煙はインフルエンザウィルスや花粉よりも小さいので、一般的に売っているマスクですと吸い込んでしまう危険性があります。

そのため、タバコの煙よりもメッシュが細かいマスクを着用しなければ、副流煙対策として効果はありません。

タバコの煙の大きさは、PM2.5よりも小さく、直径が1㎛以下という大変微小な粒子なんです。

ちなみに花粉症の一般的なスギ花粉の大きさは30㎛程度、そして、PM2.5の大きさは2.5㎛程度なんです。

そのため、受動喫煙対策や副流煙対策として、防じんマスクの着用が一番効果があります。

しかし、防じんマスクだと一般的なマスクと比べて値段は高くなりますよね。

そこで、一般的なマスクを二枚重ねにしたり、顔にぴったりフィットするマスクを選ぶことでより副流煙対策になります。

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その他受動喫煙を自衛するためには?

 

  • 【喫煙者から離れる】タバコを吸っている人からどのくらい離れれば、副流煙を吸わないで済むのでしょうか。

    1人の喫煙者のタバコの煙は、無風状態では直径14メートル広がるとも言われていますので、単純計算半径7メートル離れれば、受動喫煙のリスクが減ります。

  • 【タバコを吸ったあとの人に近づかない】タバコを吸い終えた後の人の呼吸の中には、しばらく煙が溜まっているそうです。

    約7回呼吸してようやく濃度が低いものになるそうです。

    そのため、タバコを吸った直後の人には、1~2分間くらいは近づかないほうがよいでしょう。

    また、家族の中に喫煙者がいる場合、たとえベランダや換気扇の近くで吸っていたとしても、しばらく戻ってこないように伝えた方がよいでしょう。

  • 【タバコのニオイが付いていそうな危険スポットを避ける】日頃からタバコが吸われ続けている場所には、煙は見えなくとも有害物質が溜まっているんです。

    特に、ソファーやカーテン、カーペットなどの布地は溜まりやすい場所は注意が必要です。

    例えその場で誰も吸っていないとしても、部屋の中に溜まった有害物質を吸い込む「三次受動喫煙」のリスクがありますので、気をつけましょう。

まとめ

今回はタバコの副流煙対策についてご紹介しました。

いくら分煙や禁煙になっても、タバコを吸う人のマナーのせいか、なかなか副流煙を防ぐのは難しいですが、少しでも嫌な思いをしないためにも、受動喫煙対策を行うようにしましょう。

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