★白髪を抜くのと切るのはどちらがいいのか?食べ物によって増えるのは本当?


ふと鏡を見ると白髪が生えてる。

その白髪、あなたはどうしますか?

抜く?それとも切る?

白髪は抜くと増える噂がありますが、本当に増えるのでしょうか?

白髪を見つけた場合、切る方がよいのでしょうか?

また、白髪になりやすい食べ物などあるのでしょうか?

そして、食べ物によって白髪が増えるというのは本当でしょうか?

そんな気になる白髪抜くのと切るのはどっちがよいのか、食べ物によって増えるのは本当についてクローズアップ!

今回は『白髪を抜くのと切るのはどちらがいいのか?食べ物によって増えるのは本当?』についてご紹介します。

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白髪を抜くと増えるって本当?

実際、白髪は抜いても増えることはありません。

髪の毛を黒く染める色素=メラニンを生成するメラノサイトの働きが弱まってしまうことが白髪の原因です。

メラノサイトがメラニンを分泌出来なくなってしまうと、髪の毛に黒い色が定着しないため、白髪になってしまいます。

メラノサイトは、毛穴ごとに存在します。

そのため、白髪を抜いたとしても、その周りの髪の毛に影響を与えるわけではないので、白髪が増えることはないです。

では、なぜ抜くと白髪が増えると言われるようになったのでしょうか?

白髪が生えてきた毛穴にあるメラノサイトの働きはすでに弱っているので、次に生えてくる髪の白髪になる可能性が高いため、「抜いたのにまた生えてきた」というのが、増えてしまったと錯覚してしまっているのかもしれません。

白髪を抜いても増えませんが、抜くと頭皮にダメージを与えてしまいます。

毛根に与えてしまったダメージのせいで髪が生えてこなくなる可能性があるんです。

つまり、白髪は増えませんが、薄毛の原因になってしまいます。

白髪になる原因

  • 加齢

    髪の毛は、いくつかの層から成っています。

    毛母細胞で無色の状態で生まれた髪の毛は、メラノサイトで作られるメラニン色素によって着色されます。

    メラニン色素とは、皮膚や毛などに含まれる黒い色素を意味し、チロシナーゼという酵素の働きによって作用しています。

    しかし、チロシナーゼの働きは40歳前後から衰えはじめますので、加齢とともに髪の毛に色が浸透しなくなり、無色のまま生えるようになります。

  • ストレス

    ストレスが溜まってしまうと、頭皮の毛細血管が収縮します。

    血管が収縮することで髪の毛に十分な栄養が行き渡らなくなり、メラノサイトが機能しなくなり、無色のまま髪の毛が生えるようになります。

    ストレスが増せば増すほど白髪も増えるという関係になるのです。

  • 紫外線

    髪の毛が紫外線を浴びることにより、メラノサイトが機能低下し、髪の毛を紫外線から守ろうとして活性酸素が増えてしまい、メラニン色素の発生を妨害します。

    結果として、髪に色素が浸透しなかったり、きちんと着色しなかったりします。

    そのため、紫外線を浴び続けると、徐々に髪の毛が茶色くなり白髪を誘発してしまうのです。

白髪の正しい処理法

  • 白髪を根本から切る

    白髪を抜くのはダメなら、白髪を切ってしまいましょう。

    根元から切ってしまえば、しばらくは目立たないようにすることができます。

    一度白髪が生えた毛穴からでも、黒髪が生えてくる可能性はあります。

    一度切ってしまって、伸びてくる間に頭皮環境を整えれば、また黒髪が生えてくる可能性があるのです。

    栄養不足などが原因の場合は、一時的にメラノサイトの働きが弱ってしまっているだけなので、体の栄養バランスや血流の改善などで頭皮環境を整えれば黒髪が生えてくることがあります。

  • 部分染めをする

    白髪が根本にかなりの数、密集している場合は白髪を切るだけでは追いつきませんので、白髪が多い部分だけ染める、部分染めを行いましょう。

    全体を染めるより髪に与えるダメージが少なくて済みます。

  • 白髪染めをする

    全体的にまばらに白髪ができてしまった場合は、白髪染め(全体染め)をしましょう。

    できるだけ髪や頭皮にダメージを与えない白髪染めを選ぶようにしましょう。

    市販の安価な白髪染めでは、刺激が強すぎて、逆に白髪が増えることがあります。

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白髪を防ぐ対策法

  • ストレスを溜めない

    ストレスは白髪の原因になりますので、ストレスを解消する機会をつくるようにしましょう。

  • 規則正しい生活をする

    不規則な生活は、頭皮のコンディションを乱してしまいます。

    早寝早起きを心がけ、生活のリズムを安定させましょう。

    成人の理想の睡眠時間は、1日7時間前後と言われています。たっぷり睡眠をとり、心身ともに健康な状態を維持しましょう。

  • 食事に気をつける

    栄養バランスのとれた食事を意識することも大切です。

    白髪の予防には、メラニン色素の生成に影響する栄養素です。

    ・ヨード

    細胞を成長させる効果のあるヨードは、メラノサイトの働きを活発にします。

    メラノサイトの働きが活発になると、メラニン色素の生成も盛んになります。

    ヨードはひじきやわかめなどの海藻類、かつおやいわしなどの魚介類に多く含まれています。

    ・チロシン

    チロシンは、メラニン色素の生成に大きく関わる栄養素です。

    チーズなどの乳製品や、リンゴやバナナなどの果物、魚介類、豆やナッツ類に多く含まれています。

    ・銅

    メラニン色素の生成には、チロシナーゼという酵素の働きが必要です。

    チロシナーゼは、銅によって活発になります。

    さつまいもなどの穀類、豆類、魚介類、果物などに含まれています。

  • サプリメントを飲む

    生活習慣や食事に気を遣う余裕がない場合、サプリメントの服用がおすすめです。

    毎日決まった時間に服用し、体の内側から白髪の予防をしましょう。

まとめ

今回は、白髪抜くのと切るのはどっちがよいのか、食べ物によって増えるのは本当についてご紹介しました。

白髪が増えると精神的にもショックですし、その度に染めるのも手間ですよね。

白髪を染めることではなく、増やさないように今のうちから予防することが大切です。

食事に気をつけたり、生活習慣を見直したりすることは、白髪の予防だけでなく全ての健康に通じますので、生活を改めてみてはいかがでしょうか。

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