★白髪の原因はなに?予防する食べ物があるって本当?


白髪を見つけてしまうと歳なのかとショックを受けますよね。

10代はほとんど白髪はなかったのに、20代、30代と歳をとるにつれて白髪が増えてしまったり。

白髪が増える原因は一体何が原因なのでしょうか?

また、白髪を増やさない予防はどうしたらよいのでしょうか?

そして、白髪を予防できる食べ物はどんな食べ物なんでしょうか?

そんな気になる白髪の原因や予防する食べ物についてクローズアップ!

今回は『白髪の原因はなに?予防する食べ物があるって本当?』についてご紹介します。

【スポンサードリンク】

白髪になる原因は何?

白髪とは、白い髪の毛がいきなり生えてくるのではなく、色が髪の毛に付かなくなり、その結果白くなってしまうことで起こります。

なぜ、白髪になるのか原因はいまだに解明されていませんが、考えられる理由としていくつかあると言われています。

  • 加齢

    髪は生える際にメラノサイトという色素細胞により、白い髪に黒の色素がついて生えてきますが、加齢によりメラニン生成が衰えて白髪の状態で生えてしまいます。

  • 遺伝

    白髪が多い人、少ない人と差がありますが、この差は、メラノサイトの遺伝的な要因として色素形成の力が弱いと白髪になりやすいそうです。

    遺伝的な要因があると年齢に関係なく若年白髪になることもあります。

  • 睡眠不足

    睡眠不足になると頭皮に必要な栄養補給が不足して、黒髪を作るメラノサイトの働きが低下してし、メラニン生成が足りず白髪になるのです。

  • ストレス

    ストレスは自律神経の働きを不安定にし、頭皮の血行不良などのトラブルになり、メラニン生成が低下して白髪が増えてしまいます。

  • 食生活

    メラノサイトが、メラニンを作りだすために必要な栄養素が不足していると、白髪が増えてしまいます。

髪が作られるサイクル

私達の体には、たくさんの細胞があり、そのほとんどが血液から栄養をもらいながら、成長しています。

髪の毛も細胞でできており、髪の毛が作られる時には、血液が使われます。

しかし、髪の毛は内臓などに比べて、栄養が届くのが、後回しになります。

細胞の修復などに血液の栄養が使われた後に、最後のあまった血液で髪はつくられます。

また、髪の毛はもともと無色透明の細胞ですが、色をつけているのが、毛根にある「メラノサイト」という色素です。

メラノサイトの働きが弱くなると、メラニン色素を出す命令が出なくなり、髪に色をつけることができなくなります。

このメラノサイトの働きが弱くなる原因が、血液です。

これらにより、白髪にもう一度色をつけるためには、メラノサイトまで質のいい栄養を運び、メラノサイトを元気にしてあげる必要があります。

白髪に効く食べ物

  • タンパク質

    髪の毛の主成分となるタンパク質は、白髪対策だけでなく発毛をサポートする効果もあります。

    私たちの体は水分が70%で、次にタンパク質が20%と多くの割合を占めています。

    臓器、皮膚、細胞、爪などをはじめ、毛髪もタンパク質によって作られるもののひとつです。

    体内のタンパク質は、なんと20種類ものアミノ酸で作られています。

    しかし、アミノ酸の種類をバランスよく補うのはとても難しく、不足した状態になりやすいのです。

    タンパク質は体の大切な部分から消費されていきますので、爪や髪の毛は後回しになっています。

    タンパク質が多く含まれるオススメの食べ物には鶏肉ささみ、豆類、乳製品などがあります。

  • 【スポンサードリンク】
  • チロシン

    チロシンとは、抗ストレス作用があり、髪に必要なメラニン色素の原料となる栄養素です。

    チロシンは、体内で作ることができる栄養素で、肝臓でフェニルアラニンからチロシンを生成しています。

    チロシンを増やすには、含有量の多いチーズと大豆がオススメで、それぞれ100g当たりに1000㎎以上チロシンが含まれています。

    大豆製品の中では納豆よりも豆腐のほうがチロシンを多く含んでいます。

    チロシンの一日の必要摂取量は500㎎~2000㎎が理想的といわれています。

    さらに、チロシンの摂取タイミングも重要です。

    食事の後2時間後に血中濃度が一番高くなりますので、寝る前2時間前ぐらいがチロシン摂取によいでしょう。

  • ヨード

    海藻に含まれるヨードは、メラノサイトを活発にする栄養素です。

    わかめを食べると髪が生えるなんてよくいわれますが、海藻類でも白髪対策によいヨードが多いのが昆布です。

    昆布は、100g当たり24万㎍含まれていますので、白髪を黒くするメラニン色素の生成が活発になります。

    しかし、ヨードは過剰摂取を続けると健康被害を招く恐れもありますので、わかめなら1日に7g程度で十分です。

    ほかには、のり、イワシ、ひじきなどがあります。

    ヨードは、美髪効果もありますので、つやがない髪の改善にもよいでしょう。

  • 酵素チロシナーゼをサポートするミネラル成分の銅は、体内で作れないため、食べ物から補わないと不足してしまいます。

    銅は、チロシンがメラニンを作りだすスピードをアップさせる働きがあり、銅が不足すると白髪が増えてしまいます。

    牡蠣、大豆、ごぼう、玄米、牛レバー、干しブドウ、干ししいたけ、あんず、プルーンなどが銅を多く含む食べ物です。

    チロシンと一緒に摂取するとメラニン色素がさらに多く生成される相乗効果がありますので、チーズなどを一緒に食べるとよいでしょう。

  • ビタミン類

    体の働きを健全にキープするためにはビタミン類の補給が大切です。

    ビタミン類のなかでもビタミンB12はメラノサイト機能を活発にしてメラニン色素を増やす働きがあります。

    さらに、ビタミンB12は葉酸と一緒に血液を作る大切な働きを持っていますので、ビタミンB12が不足すると血液不足になってしまいます。

    また、ビタミンCも白髪によい食べ物で、原因となる過酸化水素を解毒する作用があります。

    活性酸素の抑制をする抗酸化作用がありますので、加齢による白髪対策にも効果あります。

    オススメの食材はブロッコリー、キウイ、ほうれん草などの野菜や果物を意識するとよいでしょう。

  • 亜鉛

    亜鉛には、髪の毛を太くしたり発毛促進の働きがあります。

    メラニン生成を間接的にサポートしたり、抗酸化作用が高く、髪の健康によい栄養素です。

    そして、喫煙する人、ハードな運動をする人など、また日本人の場合は乳製品の摂取が少なく慢性的に亜鉛不足の人が多いといわれています。

    亜鉛を摂取するためには、チーズ、牡蠣、レバー、豚肉などがあり、ビタミンCを一緒に摂取すると亜鉛の吸収率が高くなります。

  • カルシウム

    カルシウムはストレス対策に効果があります。

    カルシウムは、人間の体に存在するミネラルの中でももっとも多く、血液などあらゆるところに含まれています。

    体内に存在するカルシウムは骨と歯に99%も存在し、神経伝達を整える大切な役目を持っています。

    またメラノサイトを活発にしてメラニン生成を促すため、白髪対策にはぜひ摂りたい栄養素です。

    カルシウムが多く含まれる食べ物は、チーズや牛乳などの乳製品、海藻類、葉野菜、ナッツ類、イワシなどの魚介類などです。

  • 鉄分

    貧血原因になる鉄分不足は、血液で運ばれるチロシンの量が減るため、メラニン生成が低下し白髪が増えてしまいます。

    メラノサイトの働きを活発にするためには、血液の循環や量がとても大切で、鉄分は体が正常に機能するために必要な血液に欠かせません。

    鉄分を含む食べ物は、レバーやかつお、しじみなどがあります。

まとめ

今回は白髪の原因や予防についてご紹介しました。

白髪が増えてきたと悩んでいる方、ぜひ、白髪に効く食べ物を上手にプラスして、さらに白髪改善にメリットになる生活習慣を心がけるようにしましょう。

【スポンサードリンク】

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ