★口を開けると顎が痛い!病気?何科を受診すればいい?


「顎を動かすと痛い」とか、「口を大きく開けることができない」「動かすと音が鳴る」「噛み合わせに違和感がある」など、顎に違和感があったことありませんか?

急に顎に不調が出た時、何科を受診すればいいのか迷いますよね。

一体、口を開けると顎が痛い時、何科を受診すればいいのでしょうか。

そして、顎が痛い時の対処法はあるのでしょうか。

そんな気になる口を開ける時に、顎が痛い場合、何科を受診するのかについてクローズアップ!

今回は『口を開けると顎が痛い!病気?何科を受診すればいい?』についてご紹介します。

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顎関節症とは?

口を開けると顎が痛いのは、顎関節症かもしれません。

顎関節症とは、顎関節周辺が痛い・音がなる・口が開かないなど顎に何らかの異常が起こる病気です。

下顎の関節は他の体の関節と違い2つの関節で動き、左右両方の関節が前方にずらすことができるので、関節障害が起こりやすいです。

顎関節症は、慢性的な疾患のため、すぐには治りません。

そして、重症になると頭痛や背中の痛み、肩こり・腰痛など全身に痛みが生じる場合もあります。

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顎関節症の原因は?

 

  • 【歯をくいしばる・歯ぎしり】肉体労働や何かに集中している時など無意識のうちに歯をくいしばってしまいますよね。睡眠中の歯ぎしりや歯をくいしばることも、顎が痛い原因になりえます。
  • 【歯の噛み合わせが悪い】噛み合わせが悪いことが原因で、顎関節に過度の負担をかけているかもしれません。また、不良な歯列矯正が原因で噛み合わせの悪くなっている場合もあります。
  • 【ストレス】ストレス等の精神的な苦痛から筋肉が緊張することで、無意識のうちに歯をくいしばったり睡眠中に歯ぎしりをしたりしている場合があります。
  • 【片方ばかりで噛んでいる】左右どちらか一方で噛む癖がある場合、片側だけの顎関節に負担がかかります。
  • 【顎関節や筋肉に負担がかかる習慣】頬杖をつく癖やうつ伏せで寝る習慣、猫背の姿勢など顎の関節と筋肉に負担をかけると顎が痛い原因になります。

顎が痛くなった時、何科を受診すればいい?

顎関節症の場合、歯科での治療が一般的です。

レントゲン写真を撮るなど、顎を含めて全体的な診断が受けることができます。

近年、顎関節症患者は増加していて、特に若い女性などの若年層に増えているそうです。

その原因の1つとして噛む力の衰えから顎関節をしっかり支えられなくなっているそうです。

伝統的な日本食と比較すると、現代人の好む食べ物は噛む回数が少なくて済み、柔らかいものが多いです。

顎が弱いと噛み締めることができないだけでなく、脳への血流も悪くなるので集中力が低下したり、骨格や筋肉の発達にも影響し、子供の成長を妨げたりします。

日頃から両方の顎をバランスよく使い、たくさん噛むことを意識しするようにしましょう。

顎関節症を放置するとどうなる?

顎関節症をそのままにしておくと、顎周辺だけでなく体全体に不調が現れることがあります。

顎関節症が及ぼす全身の症状として、「頭痛」、「肩こり」、「腰痛」、「めまい」、「耳鳴り」、「吐き気」、「不眠症」、「内蔵機能低下」、「自律神経失調症」、「うつ病」などの症状があげられます。

顎は頭蓋骨と関節でつながっているので、顎関節の動きに歪みがあると噛む力が頭蓋骨に伝達され、頭蓋骨まで歪ませてしまうことがあります。

そのため、自律神経失調症やうつ病患者に顎関節症が多いと言われているんです。

顎が痛くなった時の応急処置は?

 

  • 【冷湿布】急に顎が痛くなった場合には、冷湿布をしましょう。顎関節や周辺の筋肉が炎症が原因で痛みが出ている可能性があるので冷やすことが重要です。ただし、痛みが治まってからも冷やし続けるのは逆に血行不良となり、関節や筋肉が硬くなって悪化するので注意しましょう。
  • 【咀嚼筋のマッサージ】顎周りの筋肉、咀嚼筋が張って痛む場合には、マッサージで筋肉を揉みほぐし血流を良くすることで緩和できます。ただし、筋肉が弱っていたり張りすぎている所に強い力で揉むと痛めて悪化してしまいますので、力加減に注意しましょう。また、痛みが引くまでしばらくは硬いものを食べたり、頬杖をついたり顎関節に負担がかからないように気をつけるようにましょう。

    あくまでも、緩和するための応急処置ですので、必ず病院で診察を受けましょう。

まとめ

今回は口を開けると顎が痛い時、何科を受診すればいいのかについてご紹介しました。

顎は、食べたり、話したり等とても重要ですよね。

痛みや違和感を感じた場合は、病院に行きましょう。

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