★痛風の食事、ダメなもの一覧!痛風はプリン体に要注意!


痛風とは、大量のビールや脂肪分の多い食事で発症し、激しい痛みを伴う症状として認知度も高いです。

定期検診等で、「尿酸値が高め」と言われた人は、食事を見直すように言われたことがあるかと思います。

食事内容を見直すようにと言われても、一体どのように改善すればよいのでしょうか?

一体何がダメなのでしょうか?

痛風の人が食べてはダメなもの一覧等あれば、一覧を見て一目でわかりますよね。

そんな気になる痛風の食事でダメなもの一覧についてクローズアップ!

今回は『痛風の食事、ダメなもの一覧!痛風はプリン体に要注意!』についてご紹介します。

【スポンサードリンク】

痛風とは?

痛風は尿酸が体の中に溜まることによって、結晶化し、その結晶化した尿酸が関節炎を起こし、痛みの症状が現れるようになる病気です。

現在では医学の進歩によって正しい治療を受ければ健康な生活が送れるようになりましたが、食生活を見直さずに適切な治療を受けることなく症状を放置していると、関節の痛みを繰り返したり、体のあちこちに結節が出来たり、腎臓が悪くなったりする重大な病気です。

高尿酸血症という、痛風が起きる前に血液の尿酸値が高い状態が長く続きます。

それを放置すると、突然、足の親指のつけ根から猛烈な痛みにおそわれ、1~2時間もすると足の甲がぱんぱんに腫れあがり、風が吹いてもそのわずかな感触で激痛が走ります。

この段階の痛みの発作は、痛風発作と言い、長くは続きません。
通常1週間程度で発作が収まり、痛みを感じにくくなります。

痛風発作を発症したとしても、抗炎症成分を含む薬を服用することで痛みは早く治まり、症状も早く改善しますが、抗炎症成分を含む薬で症状を抑えても原因を根本から解決しなければ再発する可能性が非常に高いです。

そして、症状を繰り返しているうち、つま先の関節以外にも足首や膝の関節にも痛みが現れます。

この痛風発作を何度も繰り返すと、発作性から慢性の痛風へと症状が進行してしまいます。

【スポンサードリンク】

痛風発作はどうして起こるのか?

尿酸の結晶がただ沈着しているだけでは痛風発作は起こりません。

心身に大きなストレスをともなう動作や運動、急激な尿酸値の変動などがきっかけとなり、関節に付着していた結晶が剥がれ落ちたときに、発作が起こります。

痛風で食べてはダメなもの一覧

痛風の治療は食事療法が主です。

そして、痛風の方が控えなければいけないものは、プリン体です。

プリン体は、体内で尿酸へ変わる物質ですが、多くの食品にも含まれています。

プリン体が含まれている食材は、

 

  • 【肉類】
    鶏肉、豚肉、牛肉のレバー等
  • 【魚類】
    いわし、するめ、かつお、車海老、秋刀魚、マグロ、干物を含むアジ等の魚等
  • 【乾物類】
    煮干し、鰹節、干し椎茸等
  • 【魚の内臓等】
    魚卵類、いくら、うに、白子、アンコウの肝等
  • 【健康食品】
    DNA/RNA、ビール酵母、クロレラ、ローヤルゼリー等

これらの食べ物には、100gあたりにつきプリン体が200~300mgも含まれているので注意が必要です。

痛風に良い食材一覧

プリン体を含まない食品であれば、痛風の方でも食べてもOKです。

 

  • 【穀物類】
    米、うどん、そば、パン等
  • 【肉類】
    鶏卵
  • 【野菜類】
    じゃがいも、さつまいも、にんにく、しょうが等
  • 【海藻類】
    わかめ、ひじき等

最近では、プリン体の摂取をさほど厳しく制限しない傾向もありますので、あまり過敏になる必要もないかもしれませんが、プリン体を多く含む食品の過剰摂取は出来るだけ控えた方がよいでしょう。

尿酸値を下げる様々な食材

【尿をアルカリ性にする食材】

 

  • ・海藻類
    わかめ、ひじき、昆布
  • ・野菜類
    ほうれん草、ごぼう、にんじん、キャベツ、アスパラ、かぶ、なす
  • ・いも類
    里芋、さつまいも、じゃがいも
  • ・果物類
    メロン、バナナ、グレープフルーツ
  • ・そのほか
    にんにく、大豆

加熱したにんにくに含まれる成分、アホエンは尿酸を減少させる働きがあります。

これらの食材を食生活で取り入れるように心がけましょう。

また、尿酸を排出するため、1日2リットルの排尿を水分で促すようにしましょう。
結晶化する前にどんどん出すようにするためです。

まとめ

今回は痛風についてご紹介しました。

痛風を本気で対策したい方は、是非、痛風に悪い食べ物を避けるように、食生活の改善を行うようにしましょう。

【スポンサードリンク】

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ