★子供の咳が止まらない!夜中の咳を鎮める方法!


昼間は元気だったのに、子供の体調は急変することが多いですよね。

子供が夜中になると咳が止まらないという経験をされた方も多いのではないでしょうか。

夜中になると止まらない咳をどうにかしたい、どうにか止めたいと思うけれど、一体どのようにして子供の咳を止めることができるのでしょうか。

そんな気になる子供の咳が夜中に止まらない時の対処法についてクローズアップ!

今回は『子供の咳が止まらない!夜中の咳を鎮める方法!』についてご紹介します。

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咳の種類

咳と言っても、いろいろ特徴があります。

軽い調子の「コン、コン」という乾いた感じの咳や、痰がからんだ「ゴホン、ゴホン」という湿った感じの咳があります。

また、「ケン、ケン」と犬が吠えるように聞こえる犬吠様咳嗽という咳もあり、呼吸困難につながる重症の病気の症状の場合があります。

酷い場合、入院して治療を受ける必要があります。

また、咳が続く期間も重要です。

3週間未満で落ち着く咳(急性の咳)、3~8週間続く咳(遷延性の咳)、8週間以上続く長引く咳(慢性の咳)、として区別しています。

咳が続く期間や、咳の様子を知ることは、その背後に潜む病気を見つける重要な手がかりになります。

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子供が咳が出やすい理由

 

  • ・子供は大人に比べ、気道自体の抵抗力が弱く、炎症になりやすい
  • ・気道の炎症が悪化し、少しの刺激で咳がでる
  • ・子供は大人以上に、痰を多く作る
  • ・子供は大人に比べ、咳をうまく出せないため、痰が出づらい

以上の点から、子供は大人に比べ、咳が出やすい体の構造になっています。

子供が夜中に咳が止まらなくなる原因は?

 

  • 【鼻水や痰によるもの】風邪を引いた時、咳と一緒に鼻水や痰などの症状がでます。

    普段、起きている時はこの鼻水や痰を自分で出したりしますし、体の中に残っているものも、自然と流れていきますが、寝ている時はこの鼻水や痰がうまく体の中に流れていかず、喉に溜まってしまうことがあります。

    喉に溜まった異物を出そうとして、咳がでます。

  • 【気管支の狭さによるもの】夜間から明け方にかけて、気管支が狭くなると言われています。

    喉に炎症がある場合や、喘息の場合、起きている時でも気管支が狭くなっている上に、夜中になってさらに気管支が狭くなることで呼吸がしづらくなってしまいます。

子供の咳が止まらない時の対処法

 

  • 【上半身を高くする】まず、上体を起こしてあげましょう。

    枕を高くして、頭だけを上げるのではなく、上半身全体をあげるようにします。

    赤ちゃんや小さいお子さんの場合は、布団やソファなどに座りながら抱っこしてあげるとよいでしょう。

    もし、横になれるようなら仰向けではなく、横向きで体を少し丸めて、寝かせてあげる方法も楽になります。

  • 【水分補給】咳が出て口の中が乾燥している可能性がありますので、水分を取らせてあげます。

    咳が続く場合には、枕元に常に飲み物を用意しておくと安心です。

    この時の飲み物は、冷たいものは気管支を刺激してしまいますので、ぬるめもしくは常温のお茶などを飲ませてあげましょう。

  • 【部屋を加湿する】部屋が乾燥していると、咳が出やすくなります。

    加湿器を使用したり、濡れたバスタオルを室内に干したりして、加湿します。

  • 【ハウスダストを除去する】布団は、ダニやほこりなどの温床になりやすいため、干すだけでなく、掃除機で吸い取るようにしましょう。

子供の咳が止まらない場合はどうしたらいい?

 

  • ・呼吸数が多い(呼吸が速い)
  • ・肩で息をしている
  • ・呼吸をする時に、喉の下やみぞおちがくぼむ
  • ・眠れない

といったような症状が出ている場合、救急受診も考える必要があります。

また、呼吸困難に陥っている場合、

 

  • ・話すことができない
  • ・動くことができない
  • ・顔や唇の色が青ざめている

といったような症状がでます。

この場合は、救急車を呼ぶ必要があります。

もし、判断に迷う場合には、小児救急電話相談(#8000)に電話すると専門家の人からアドバイスを貰えます。

まとめ

今回は夜中子供の咳が止まらない時の原因や対処法についてご紹介しました。

交感神経の働きが落ちる夜になると、気道の周りの筋肉の活動が変化し、気道が締まりやすくなり、感染症の場合も夕方から夜にかけて熱が上がり悪化しやすく、夜は咳が出やすくなります。

夜中咳が出て辛そうな場合、対策を知っておけば、安心ですね。

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