マスクで耳が痛い!原因と対策方法って何かあるの?


風邪や花粉症、PM2.5の予防と対策方法としてなくてはならないマスク。

冬から春先にかけては、顔の露出を防いでくれるので、防寒グッズとして手放す事が出来ない人も多いのではないでしょうか?

そんな何かと便利なマスクですが、数少ない欠点の中でも頭を悩ますのが、着け続けていると耳が痛いという時がある事ではないでしょうか?

特に風邪や花粉症などを防ぎたい時は、ユルいと不安だし、さりとてしっかり密着させ様としてキツ目のものにすると、マスクのヒモが原因で耳が痛い!などという事になります。

何かとお世話になる事の多いマスクですから、出来れば快適に使いたいものです。

色々な種類のマスクが売られているので、順番に試していけばヒモが原因で耳が痛いという事のないマスクに出会えるのかも知れません。とは言え出会うまでに手間やお金も掛かります。

耳が痛いという思いをしなくて済むマスクには、どの様にすれば出会えるのでしょうか?
やはりお金と手間を掛ける事が一番の対策方法なのでしょうか?
耳が痛い原因を解決する対策方法にはどの様なものがあるのでしょうか?

そもそもマスクを着けると何が原因で、耳が痛いという事になってしまうのでしょうか?

耳が痛い原因がわかれば、数あるマスクの中から最適なものを見つけたり、多少問題のあるマスクでも快適に使うための対策方法を取る事ができる筈です。

そこで今回は『マスクで耳が痛い原因は?対策方法って何かあるの?』について紹介します。

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マスクで耳が痛くなるのはなぜ?

マスクを着けるためには、ヒモを耳にかける方法が一般的です。

そしてマスクを顔にフィットさせるために一番簡単な方法は、耳にかけるヒモを伸縮性の高いゴムヒモにする事です。

ところがこのゴムヒモの伸縮性が強過ぎたり、自分にとって短めだったりすると耳に食い込んで痛い!という事になるのです。

特にゴムヒモが丸く細いものだと、余計に耳に食い込んでしまいます。

またマスク自体のサイズが小さい場合にも、当然ヒモの長さは短くなるので、耳に食い込んでしまう事になります。

しかもお徳用マスクなど一部の製品では、同じ製品なのにヒモの長さが微妙に違ったりする事もあり、「マスクを新しくしたら痛くなった…」などという事も起きたりします。

ところでマスクのヒモは全くきつくはないのに、長く着けている内に痛くなったり、かぶれてしまったりした事はありませんか?
マスクのゴムヒモがきつくなくても耳が痛い時があるのは、アレルギーが原因かもしれません。
マスクの多くはガーゼか不織布で作られていますが、不織布には化学的作用で作られている物もあるので、人と物によっては使用されている薬品にアレルギー反応を起こしたり、ゴムの原料のラテックスにアレルギー反応を起こしてしまったりする事もある様です。

またアレルギーの症状は、原料だけではなく摩擦によっても起こります。
ゴムヒモが直接触れる耳の裏側では、顔の表情や向きが変わる度に、ヒモと肌がこすれ合い、熱が出て肌荒れを起こしやすくしてしまいます。

他にもマスクの上からメガネやサングラスをかけると、ツルがヒモを押しつけて肌の一部を圧迫する事になり、その部分の血流が悪くなってしまうために痛みが出る事もあります。

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マスクのヒモで耳が痛くならなくするには?

それではマスクのヒモで耳が痛くならない様にするためにはどうすれば良いのでしょう?
対策方法としては、「マスクの種類を吟味する」事と「マスクの付け方を工夫する」という2つの方法が考えられます。

マスクの種類を吟味する具体的な方法としては、

  • ・ 適切なサイズのマスクを選ぶ
    適切なマスクを選ぶ方法として次の方法を試してみてください。
    ①親指と人差し指で「L字型」を作り、親指の先端を耳の付け根の一番上の所に当て、
    人差し指の先端を鼻の付け根から1㎝下の所にあてます。(右手なら右耳、左手なら左耳になります。)
    ②親指から人差し指の長さがマスクのサイズの目安になります。
    「9~11㎝は子供用サイズ、10.5~12.5㎝は小さめのサイズ、12~14.5㎝は普通サイズ、14㎝以上は大きめサイズ」を選んでください。
    (一般社団法人日本衛生材料工業連合会ホームページより)
  • ・ マスクのヒモの太いものを選ぶ
    マスクのヒモが平型でヒモが太ければ肌に接する面が大きくなるので、圧迫や摩擦による痛みは抑える事が出来ます。
    アレルギーの有無にもよりますが、ヒモが伸縮性のない不織布タイプのものや、最近ではテープで頬に固定するヒモのないタイプもありますので、試してみては如何でしょう。
  • ・ クッションを使う
    マスクのヒモが直接肌に当らない様にしたり肌にかかる力を分散したりするために、クッションや保護材で耳をカバーする方法です。
    コットンやガーゼなどをマスクのヒモに巻きつけたり、ヒモのあたる部分に絆創膏を貼ったりします。
    また最近ではシリコンやゲル素材の「mimiSTOP EX」や「マスクッション」などといった、マスクやメガネ用クッションカバーも販売されています。
  • ・ マスクのヒモを耳にかけない
    ヒモを耳にかけるから痛くなるので、耳にはかけないという逆転の発想です。
    別にゴムヒモで作った輪にマスクのヒモを結び付けて、ヘアーバンドやお面のヒモの様にし、頭に被せる様に頭全体でマスクを固定します。
    市販品としては、「マスクバレッタ」や「くびにかけるくん」、「マクピタSMP」といった商品が販売されています。

他には、チョッと乱暴ですが「マスクのゴムヒモを引っ張って伸ばす」方法もあります。
また女性であれば「ピンで髪に直接止めたり、髪の毛を束ねた所にマスクのヒモをかけたり」する方法もある様です。

目立ち過ぎたり手間がかかったりと一長一短ありますが、TPOなどにあわせて試してみては如何でしょうか?

以上です。
耳は平衡感覚を保つ重要な器官です。耳が痛くなるとイライラしたり頭痛がしたりする事があります。
耳が痛いと感じたら、早目に痛みを和らげる工夫をしてください。

まとめ

マスクのヒモで耳が痛いからと言って、むやみに大きめのサイズを選んでしまうと、顔にフィットせずマスクの効果が薄れてしまう事になりますので、適切なマスクを選んでください。

またどうしても耳が痛いという場合には、無理をして使い続けず早目の対処が必要です。
様々な便利グッズもお手頃価格で出ていますので、一度試してみては如何でしょう?

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