★蟻に刺された?噛まれた?痛み・痒み・腫れが出たときの対処法とは?


春や夏になり暖かくなると、いろんな虫が活発になりますよね。

ふと気付いたら、刺されたり、噛まれたりして腫れて痛みや痒みがあるといった経験ありませんか?

蚊だと大体が痒みがあるくらいなので、放っておけば治ったりしますよね。
でも、腫れて痛みや痒みがひどい時、それは蟻に刺された・噛まれた痛み・痒みかもしれません。
蟻は公園や庭などでよく見かけますよね。

ですが、中には家の中を好む蟻もいるので、家の中で刺されたり、噛まれたりする危険もあるのです。

蟻の持つ毒は強力と言われていますので、放っておかずにしっかりとした対処法をしなければなりません。

でも、蟻に刺されたときにはどのような対処法が必要なのか。
そして、痛み・痒み・腫れそれぞれの対処法はどのようにしたらよいのでしょうか?
気になる蟻に刺された・噛まれた時に出る痛み・痒み・腫れの対処法についてクローズアップ!

今回は『蟻に刺された?噛まれた?痛み・痒み・腫れが出たときの対処法とは?』についてご紹介します。

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蟻について

蟻は6月~9月頃にかけて大量発生し、屋内にも侵入したりします。

蟻の種類について見ていきましょう。

 

  • 【ヤマアリ】体長3.5mm~7mmとやや大きめの蟻で、山間に生息しています。ヤマアリは、外敵から身を守るために「蟻酸」という蟻の毒液のようなものを噴射させます。

    この蟻酸は激しい痛みを伴います。

    また、砂糖やお菓子などの甘いもの狙って外から侵入し、その際に人に噛みつくこともあるそうです。

  • 【アミメアリ】アミメアリは、茶色っぽく丸く光沢のある体をしています。体長2.5mmと小さいながら毒針を持つ蟻で、石の下や朽ち木などの隙間に集団で潜んでいます。

    このアミメアリは、特定の巣も、女王アリももたないのが特徴で、餌を求めては適宜集団移動します。

    そして、砂糖やお菓子、果物などを好みます。

  • 【イエヒメアリ】家の中で目撃する確率が非常に高い種類で、家屋に住み着くアリです。アリの体長は2mm~2.5mm程度の大きさで、体の色は、黄色から赤い色をしています。

    温暖な気候を好み、部屋の家具やマンションなど保温性の高い建物に住み着く事が多く、部屋ではタンスなどの裏側に巣をつくり生息しています。

    イエヒメアリに咬まれるとチクっとした小さい痛みとともに炎症します。

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蟻に刺された場合の対処法は?

蟻に刺されてしまった場合、どのような対処法がベストなのか見ていきましょう。

 

  • 【対処法1:傷口を水で洗う】蟻に刺された場合、最初にするべきことは、傷口を水できれいに洗い流しましょう。蟻の毒である「蟻酸」を洗い流し、炎症がひどくなるのを防ぎます。

    こすると、炎症が悪化してしまう可能性がありますので、ゴシゴシこするのは止めましょう。

  • 【対処法2:患部を冷やす】腫れやかゆみがひどい場合は、その部分を冷やすようにしましょう。冷やすことで、痒みの原因であるヒスタミンの分泌や炎症が広がるのを、抑えることができます。

    また、我慢できず痒いからとかきむしってしまうと、痒みも炎症も悪化してしまいますので、患部を冷やすようにしましょう。

  • 【対処法3:抗ヒスタミンやステロイドの入った軟膏を塗る】痒みが強い場合には、抗ヒスタミン薬配合の軟膏を、腫れやただれなど炎症が酷い場合は、ステロイド外用薬配合の軟膏を塗りましょう。抗ヒスタミン系とステロイド系、両方の成分も入った塗り薬も市販されているそうなので、薬局で相談してみましょう。

蟻に刺されない様にするためには?

屋内に入って来る蟻は、甘いものや食べ物のある所を目指して侵入してきます。

台所や菓子類を食べる部屋は清潔にするように心がけましょう。
ゴミ箱などに食べ物を捨てる場合は、蓋が付いたゴミ箱に変えると尚良いでしょう。
蟻の侵入経路が分かれば、殺虫剤を設置したりして対策しましょう。
巣ごと駆除するのが一番です。

屋内ではなく外、特に山に入る場合の予防策は、肌の露出を控えることです。
肌を露出することで、狙われやすくなりますので、夏でも通気性のよいものなど身につけましょう。

まとめ

蟻に刺されたり、噛まれて痛み・痒み・腫れの症状が出てきた時の対処法についてご紹介しました。
蟻に刺された、噛まれたからといって侮ってはいけません。

きちんとした対処法をしないと症状が悪化してしまいますので、きちんとした対処法を行うようにしましょう。

また、蟻に刺されたり、噛まれたりしないような予防も心がけておきましょう。

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