★胃カメラ検査を受けるときのコツは?検査後に胃や喉が痛い!対処法は?


健康診断で、年齢を重ねていくうちに検査項目が増えていきますね。

その中でも犬猿されがちなバリウム、そして胃カメラです。

胃カメラは胃ガンなどの早期発見には欠かせないので、自分の健康のためにも受けた方がよいです。

でも、胃カメラのイメージは「苦しい」、「おえっとする」といったイメージが多く、検査後に胃や喉が痛いという方も少なくないでしょう。

何か胃カメラ検査を受ける時のコツはあったりするのでしょうか。

何か苦しくないコツがあれば、知っておきたいですよね。

また、検査後に胃や喉が痛い時の対処法や痛くならないようにする対処法はあるのでしょうか。

そんな気になる胃カメラ検査を受ける時のコツや検査後に胃や喉が痛い時の対処法についてクローズアップ!

今回は『胃カメラ検査を受けるときのコツは?検査後に胃や喉が痛い!対処法は?』についてご紹介します。

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胃カメラ検査の流れは?

 

  • 【のどの麻酔】喉には咽頭反射といって、誤って異物を飲み込まないように口の中の奥の方に物が当たるとオエッと吐き出そうとするのは、反射反応です。

    胃カメラ検査をやる際に、この咽頭反射があるとカメラを飲み込むことができないので、咽頭反射を起こさないように麻酔をかけます。

    病院によって、液体だったり、スプレーだったり、ゼリー状だったりと、麻酔薬の種類に違いがありますが、少量の麻酔薬を口に含み、喉の方に溜めてそのまま10分~15分程度待ちます。

    麻酔が十分効いていれば、唾を飲み込むこともうまくできないくらい喉がマヒしているはずです。

  • 【胃の動きをゆっくりにする注射を打つ】そして、胃の様子を見やすくするために、検査中の胃の動きをゆっくりにする注射をうちます。

    心臓の動きも鈍くする副作用があるので、心臓に病気がある人はこの注射をしない場合があります。

  • 【胃カメラを飲む】そして、準備が終わったら、胃カメラを飲み込んで検査が始まります。

    お医者さんが胃カメラの管を喉に入れてくるので、それをゴクッと飲み込むと後はグイグイと胃まで管を押し込んでくれます。

  • 【検査実施】検査中は、表面の状態を見やすくするための染料を散布したり、ピロリ菌の検査のために胃の表面の粘膜を採取したりします。

    そのため、とにかく体の力を抜いてリラックスすることが大事です。

    また、検査中は唾を飲み込むことはできず、無理に飲み込むと気管に入ってむせてしまいとても苦しむことになるので、唾は全て口の外に垂れ流してしまいましょう。

  • 【胃カメラを抜く】一通り検査が終わったら、胃カメラの管を抜いて、完了です。

    そして、検査後は喉の麻酔の効果が切れてしまえば、飲食可能です。

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苦痛なく胃カメラを受けるコツは?

 

  • 【リラックスする】検査中はリラックスした方がよいですが、そんなこと言われても力なんてなかなか抜けないものですよね。

    喉に力を入れないためにどうすればよいのかといいますと、唾は全て口の外に吐き出してしまうことです。

    唾が口の中に溜まってくると、自然に飲み込んでしまいたくなるため、口の中に唾を溜めない事が大事です。

  • 【事前練習をする】練習するのは口を開けたままで物を飲み込むことと、長時間喉を開いたままでいることです。

    胃カメラ検査は最初に口を開いた状態で管を飲み込まなければいけないので、口を開いた状態で物を飲み込む練習をするとよいでしょう。

    練習と言っても管を飲み込むわけにはいかないので、食べ物でも水でもいいので、口を開けてゴクッと飲み込む練習をします。

    普段やらないことなので、検査の本番の緊張してる中ではうまくできないことも多いので、練習しおくとよいでしょう。

胃カメラの検査後、胃や喉が痛い原因と対処法は?

検査を受けたあとの痛みは、大抵数日で収まります。

しかし、痛みが長引いてしまう場合、日常生活にも影響が出てしまいます。

原因は一体何でしょうか。

 

  • 【壁に傷がついた】検査の時、胃や食道等の壁に器具があたり、傷がついてしまうこともあるようです。
  • 【細胞を採取した】鎮静剤を打って、胃カメラをした後、自宅に帰って、2、3時間後に腹痛がする場合があります。

    おへその周りやおへその上あたりがじわじわと痛むそうです。

    これは、検査中に胃の細胞を採取されたことによることかもしれません。

    少しとはいえ、胃の粘膜がはがれるため、軽い胃潰瘍状態になっています。

    通常、数日で穴が埋まって治るそうですが、ただれて胃炎のようになってしまう可能性があるそうです。

  • 【喉に傷がついた】内視鏡を挿入する際、えづいたり、咳き込んだりするとカメラで喉を突いてしまうことがあります。

    それは、喉に傷がついたせいかもしれません。

    そんな時は、トローチやのど飴をなめて、様子を見るようにしましょう。

まとめ

今回は胃カメラ検査を受ける時のコツについてご紹介しました。

胃カメラの経験がある人は、もう受けたくないという方が多いですが、病気を早期発見するためには避けて通れない検査です。

今回ご紹介した、胃カメラを受けるコツや検査後の対処法などぜひ試してみてくださいね。

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