★風邪薬とお酒は一緒に摂取すると危険!?風邪薬とアルコールはどれくらい間隔を開けて飲めばいい?


「今日の夜は飲み会だけど、風邪を引いてしまった。」とか「風邪気味だけど、飲み会に参加しないといけない。」といったような経験ありませんか?

大事をとって、飲まなければいいのですが、なかなかそうもいかない場合もありますよね。

でも、アルコールと風邪薬を一緒に摂取すると危険というのは、有名な話です。

では、具体的にアルコールと風邪薬を一緒に摂取すると、どういった危険があるのでしょうか。

また、アルコールを飲んでからどれくらい間隔をあければ、風邪薬を飲んでも大丈夫なのでしょうか。

風邪薬とアルコールの間隔の目安について知りたい。

そんな気になる風邪薬とアルコールを一緒に摂るとどのくらい危険なのか、アルコールと風邪薬の間隔はどれくらい空ければいいのかについてクローズアップ!

今回は『風邪薬とお酒は一緒に摂取すると危険!?風邪薬とアルコールはどれくらい間隔を開けて飲めばいい?』についてご紹介します。

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風邪薬とアルコール飲み合わせの危険性について

アルコールを体内に取り込むと、アルコールの摂取量に比例して中性神経抑制作用が増強します。

中枢神経抑制作用とは、鎮静作用のことです。

中枢神経抑制作用が多くなると、眠気や精神運動機能低下など薬の副作用が強く出てしまったり、逆に全く薬の効果が得られなくなってしまう事があります。

どのような症状が出るかはその人の体質によって異なりますが、普段からお酒を飲む習慣がある方は薬の効果が感じられなくなる事が多いそうです。

薬の副作用が強く出てしまった場合、ひどくなると意識障害や呼吸困難に奇異行動など、他にも様々な危険症状を引き起こしてしまいます。

また、風邪薬もアルコールも胃に負担をかけてしまいます。

肝臓ではアルコールなどの毒を分解する機能がありますが、一生懸命毒素を分解しようとしている肝臓に、風邪薬が投入されるとアルコールと風邪薬のダブルの刺激を与えてしまいます。

そうすると、機能不全を引き起こし、急性の中毒になり、命を落とす可能性もあります。

飲酒前後に風邪薬を飲んだとしても期待するような効果は得られないですし、お酒を飲みにいく元気があるのであれば、素直に飲まないほうがいいでしょう。

ちなみに風邪薬だけではなく、薬全般に同じことが言えますので注意してくださいね。

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どのくらい時間の感覚をあければ大丈夫?

薬を服用していてアルコールを飲む際に注意する点は、体から完全にアルコールが抜け切っている事と、飲んだ薬の効果が残っていない事です。

なので、服用している薬の効果時間やその人のアルコール耐性などによって必要な時間の間隔は異なりますので、自己判断が必要です。

あくまで平均的に言われている間隔は、薬の持続時間(1日3回服用)は、5時間ほどの薬の効果が持続すると言われています。

そのため、前もって風邪薬を飲んでいる場合は、最低でも5時間以上空けなければいけません。

アルコール摂取後に、風邪薬を飲む場合は、お酒を飲むのは基本的に夜の事が多いと思いますので、アルコールを摂取したらその日はもうお薬は服用出来ません。

夜に飲んだのなら最低でも翌日の朝方までは飲まないようにするのが無難です。

また二日酔いになった場合も服用は危険ですので、注意しましょう。

アルコール以外でも風邪薬との危険な組み合わせは?

アルコール以外にも風邪薬と一緒に飲むとあまりよくない組み合わせがあります・

 

  • 【コーヒーや紅茶】
    頭痛薬とはNGです。
  • 【牛乳】
    抗生剤や骨粗鬆症などの薬はNGです。
  • 【コーラなどの炭酸水】
    鎮痛剤とはNGです。

お茶は、カフェインが強くないお茶であればOKです。

薬は風邪薬だけれなく、水で飲むのが基本です。

また、水なしで薬を飲むのも危険です。

水なしの場合、粉末タイプは気管に入ってしまう可能性もあり、水がなければ溶けにくいので、吸収が遅れ効果も現れにくくなってしまい、場合によっては、溶けずにそのまま便の中に出てしまうこともあります。

まとめ

今回は風邪薬とアルコールの関係についてご紹介しました。

風邪がキツイ場合、参加せずに薬を飲んで布団で安静にしているのが1番です。

しかし、どうしても出席しなくてはいけない場面であったり、多少の無理をして参加するのも仕方ないですが、その場合は風邪薬には頼らずに気合で乗り切りましょう。

風邪薬とアルコールをあわせて摂るのは危険ですので、やめましょう。

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