アイスノンの効果って?使い方や時間が知りたい!


もともとは風邪などの発熱を下げる効果があるとされて発売されたアイスノンですが、最近では熱帯夜の日も増えたためか、暑くて寝苦しい時の快眠グッズといった使い方でも、アイスノンは効果的と使う人が増えている様です。

私たちの脳をコンピューターにたとえる事がありますが、実はそれは少し間違っている部分があります。

確かに脳が活発に働く事で血流が増え発熱し、発熱する事で脳の機能は落ちる事もあります。
この点ではコンピューターと似てはいますが、大きく違うのは脳は温度が低過ぎても機能の低下が起こるという事です。

熱が上がるとフラフラしたり頭がボーとしたりします。また寒過ぎると眠くなったり意識が朦朧としたりしますね。

私たちの身体は、鼻からの呼吸や発汗や血流など様々な仕組みで、脳を一定の温度に保とうとしています。

あまり長い時間冷やし過ぎると、逆効果になる場合もありますので注意が必要です。

ところで熱がある時にアイスノンを額にあてたり、頭の下に敷いたりするというのは良くやる事ですが、熱を下げる使い方としてあっているのでしょうか?

実はアイスノンを額にあてたり頭の下に敷いたりする使い方では、頭が冷えて気持ち良くは感じても、熱を下げるためには効果的な使い方ではないのです。

また暑い夜の寝苦しさ対策として使う場合には、どこに注意した方が良いのでしょう?

持続時間は特に肝心で、時間が短いと途中で寝苦しくなったり、逆に長時間冷やし過ぎると体調不良になったりもします。

そこで今回は『アイスノンの効果って?使い方や時間が知りたい!』について紹介します。

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アイスノンの効果的な使い方は?

風邪などで熱がある時に、額や頭の下にアイスノンをあてる事は良くやる事だと思います。

でもチョッと待ってください!額や頭にアイスノンをあてても、何となく熱が下がった気になったり気持ち良く感じたりしますが、そのやり方では熱を下げる事は期待できません。

それどころか血管の収縮を招き、肩こりや頭痛を引き起こしかねません。

それではどうすれば良いのでしょう?

熱を下げるには血液の温度を下げる事が効果的です。血液を効率良く下げるには、皮膚の近くに太い動脈が通っている首の後ろや脇の下、太ももの付け根などを冷やした方が効果的です。

心臓から送り出された温かい血液は、まず動脈を通って全身に流れて行き、静脈を通ってまた心臓に戻って来ます。
これから全身を回る動脈の血液を冷やせば、効率良く冷えた血液を全身に送る事ができます。
直接当てると最悪の場合には凍傷の可能性もありますので、タオルなどを巻いて直接当たらない様にしましょう。

また風邪などによる発熱は、身体に入ったウイルスの活動を弱めるために起こっているので、むやみに熱を下げると風邪が治りにくくなる場合もありますので注意してください。

アイスノンは寝苦しい夜の快眠の見方

血流温度を下げて体温を下げるアイスノンは、風邪などの発熱以外に寝苦しい夜や熱中症などの予防などにも利用できます。

風邪などによる発熱と同様に、首の後ろや脇の下、太ももの付け根や膝の裏、手首など皮膚の近くに動脈が通る部分にアイスノンをあてます。

手の指を軽く当てて、脈打っている所がベストポイントです。

快眠のためにアイスノンを使う場合、脇の下や太ももの付け根は固定が難しく、寝ている時にズレてしまう事があったり、首の後ろは冷やし過ぎで血流が悪くなって体温調整が上手く出来なくなったりするというウィークポイントもあります。

固定しやすい手首や膝の裏が、意外にオススメです。

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寝苦しい夜にオススメのアイスノンは?

元々は風邪の発熱を冷やすために販売されたアイスノンですが、暑さ対策に使われ始めた事で様々な商品が販売されています。

 

  • ・アイスノンソフト
    一部に不凍ゲルを使った2層構造のアイスノン。身体に当たる部分を柔らかい不凍ゲルにすれば、使い心地も良く長時間の使用も苦になりません。
  • ・アイスノン首元用
    首に巻くタイプのアイスノン。効率的に首回りを冷やす事ができます。
  • ・熱スッキリアイスノン
    不凍ゲルを使った、使い心地重視のアイスノン。
  • ・アイスノンベルト
    額などにつける鉢巻タイプのアイスノン。気分転換やリラックス、集中して勉強をする時などに額につけると脳の活性化に役立ちます。
  • ・アイスノン氷スプレー
    ハンカチなどにスプレーするだけで、ミストが氷の様になり冷えたハンカチになります。

色々な種類を常備し、用途や目的に合わせて使い分けるのも良いですね。

以上です。
やはりオーソドックスなアイスノンソフトは、持続時間も長くオススメです。

まとめ

アイスノンは風邪などの発熱以外にも、暑さ対策やリフレッシュなどにも効果があるのでぜひ試してみてください。
ただし直接肌に当てたり長時間使用したりすると、逆効果になる事もありますので注意してください。

また、目を冷やして目をリフレッシュしたり、熱中症の症状を和らげる事にも利用できますので参考にしてください。

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